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【28】 筋トレでフィットネスしても痩せないのは何故?

筋トレでフィットネスしても痩せないのは何故?

 

摂取カロリーを制限すれば痩せられる
と考えるのは間違ったダイエット思考。

 

 

“摂取カロリーを制限することによって痩せようとしている”
という共通点があるのね。

 

 

既成概念としての
「ダイエット=カロリー制限」という思考は
万人共通の常識として信じられているでしょ。

 

 

でも果たしてそうかしらね。

 

 

 

ならなぜ
「ダイエット=カロリー制限」は上手くいかないの?

 

 

以前にもこの点を言及したけど
カロリーとは、食べ物や運動の熱量等を表す
「エネルギーの単位」の事なのね。

 

 

 

1cal(カロリー)は1gの水の温度を
1℃上昇させるのに必要な熱量を意味してるのは
分っているよね。。

 

 

 

食べ物の中でカロリーを持つのは、
「炭水化物(糖質)」
「たんぱく質」
「脂肪」

 

の3つだけで
食べ物によって体内に入る摂取カロリーも異なるのね。

 

この様にカロリーとは熱量を表す「エネルギー単位」に過ぎないの。

 

熱量の単位であるカロリーとダイエットは元々
無関係なのでいくら摂取カロリーを制限したところで
痩せる事にはならない訳。

 

では
”太っている”状態はどういうこと?

 

 

具体的には
太った状態とは、
正常範囲を超えて体に脂肪が蓄積されている状態の事ね。

 

 

 

標準といえる体脂肪率は
男 10%〜20%
女 20%〜30%

 

 

肥満といえる体脂肪率は
男 20%以上
女 30%以上

 

 

痩せといえる体脂肪率は
男 10%以下
女 20%以下

 

以上の様に
太っている状態とは、体脂肪率が高い状態の事なの。

 

 

体脂肪は
カロリーの高い食品を摂取する事で
増えるものではないので
そこを間違えない様にしてね

 

 

では
体脂肪はどのように増えるの?

 

 

体脂肪は
体内の余分な糖質が肝臓の中で脂肪という形に
置換されて蓄積されるれるものなので
摂取した食品のカロリーが高かろうが低かろうが
太る、つまり体脂肪率が増えると言う事とは
一切無関係なの。

 

 

 

 

脂肪の元となる糖質の過剰摂取が
体脂肪が増える原因なのね。

 

 

 

糖質こそが
肥満を作る犯人なのを忘れないで・・・

 

 

 

 

 

考えてごらんよ。
ダイエットするには運動が必要と言うのは常識みたいだけど
激しい稽古をする運動量の多いスポーツ選手にも
太っている人がいるのはなぜ?

 

私達は体を動かすのにエネルギーが必要でしょ。

 

 

 

そのエネルギーは
一般的には「糖質」として知られていて
体内の糖質をエネルギー源にして体を動かしているのね。

 

 

 

運動をして痩せようとする目的は
運動によって消費するエネルギー量を増やして
体内の余分な脂肪を燃焼させる事にあるのね。

 

 

理論的にこれは正しいダイエット法よね。

 

 

 

しかし
運動をしたからといって
必ずしも痩せるとは限らない事は衆知の事でもあるよね。

 

 

実際に
一生懸命運動をしたのに減量出来ないという苦しみは
誰しもが経験した事があるじゃん。

 

 

かく言う私も仕事帰りに
毎日ジムへ通って筋トレしたり
BOOT CAMPの早いリズムで
激しく体を動かして汗を流しているのに
なかなかお腹の脂肪が減らなかった経験もあるんだわ。

 

言われてみれば
運動量の多いスポーツ選手(特にお相撲さんや、重量級柔道家)で
太っているのはたくさんいるよね。

 

 

その理由は
激しい運動によって消費しているエネルギー量よりも、
食事で摂取しているエネルギー量の方が多いだけの話よ、

 

 

つまり
運動をして消費エネルギーを増やしたからといっても
消費するエネルギー量以上のエネルギー量を摂取すれば
痩せるどころかどんどん太ってしまうのね。

 

 

 

その逆で
痩せるには食べ物から摂取したエネルギー量を超える
消費エネルギー量を使えば
不足分を体内の脂肪を燃焼させてエネルギーに変えるので
体重が減ること9になる・・・。

 

以上をはき違えない様にしてね。

 

カロリー制限は関係あらへんの!

 

 

 

 

厚生労働省によると、炭水化物(糖質)の摂取量は
総摂取カロリー量の50〜70%を
目安にすることが推奨されているnone

 

一般的な成人に必要なカロリー量は約2000calなので
1日に必要な炭水化物(糖質)を計算すると、

 

2000cal×50%〜70%=1000cal〜1400cal

 

炭水化物1g=4calなので、

 

1000cal〜1400cal÷4=250g〜350g

 

つまり
1日に必要な炭水化物(糖質)=250g〜350gとなるのね。

 

 

白米200g(お茶椀一杯分)を食べると
炭水化物は約74g摂取することになる。

 

白米の他にも、パン、麺類、スナック菓子など
炭水化物(糖質)が多く含まれる食品は過剰に摂取しない様にね。

 

 

 

以下のリストを参考にして糖質を300g以上は
取らない様にする事がダイエットの肝心要です。

 

 

 

 

 

※炭水化物量は食品100gあたりのグラム量

 

 

1.米(アルファ化米)・・・85.2
2.コーンフレーク・・・ 83.6
3.うるち米(ビーフン)・・79.9
4.押麦・・・ 77.8
5.薄力粉・・・ 75.9
6.ライ麦粉・・・ 75.8
7.あわ・・・ 73.1
8.こむぎ(国産)・・・ 72.2
9.パン粉(乾燥)・・・ 63.4
10.カップ麺(非油揚げ)・62.2
11.ポップコーン・・・ 59.6
12.しゅうまいの皮・・・ 58.9
13.フランスパン・・・ 57.5
14.ぎょうざの皮・・・ 57.0
15.カップ麺(油揚げ)・・56.9
16.ライ麦パン・・・ 52.7

17.ぶどうパン・・・ 51.1
18.ピザクラスト・・・ 51.1
19.もち・・・ 50.3
20.ロールパン・・・ 48.6
21.ナン・・・ 47.6
22.パン粉(生)・・・ 47.6
23.食パン・・・ 46.7
24.うるち米(きりたんぽ)46.2
25.クロワッサン・・・ 43.9
26.赤飯・・・ 42.4
27.うるち米(焼おにぎり) 39.5
28.うるち米(おにぎり)・39.4
29.こめ(白米)・・・ 37.1
30.こめ(玄米)・・・ 35.6
31.中華めん(ゆで)・・・29.2
32.マカロニ・スパゲティ(ゆで)28.4

33.そば(ゆで)・・・ 26.0
34.そうめん・ひやむぎ(ゆで)・25.8
35.うどん(ゆで)・・・ 21.6

 

 

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