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【26】マクドナルド・ファンには深刻なショック? フライドポテトの功罪

 

マクドナルド・ファンには深刻なショック? フライドポテトの功罪

 

 

6月初旬に
米臨床栄養学会誌(American Journal of Clinical Nutrition)電子版に
発表されたじゃがいもに関する珍しい抽出」記事を見た。

 

 

油で揚げたじゃがいもには形状に関わらず
(フレンチフライ、ハッシュドポテトやポテトチップなど)
全て、健康への悪影響または死亡リスクがある事が確認された
と言うショッキングな話よ。

 

 

油で揚げる以外の調理法でのじゃがいもには
同様のリスクはないと見られる事から
問題は「油で揚げること」にあると考えられたのね。

 

 

 

フライドポテトは
体に悪いと分かっていても
おいしくて大好きだという人が多いのに
残念な事よね。

 

 

 

 

でも
長年にわたって食べ続けると
早死するリスクが高まるという事が
米、英、イタリア、スペインの研究者らからなるチームの
調査で分かったそうなの

 

 

男女4400人(調査開始時の年齢が45〜79歳)
の食習慣と健康状態を8年間にわたり追跡調査した所
この期間中に死亡した調査対象者は236人。

 

 

同研究では
じゃがいもを多く食べる事自体が健康に悪影響を及ぼす
との結果は確認されなかったが
油で揚げたじゃがいもを週に2回以上食べていた人は
死亡リスクが2倍程度にまで高まっていたのね。

 

 

つまり
フライドポテトを食べることが死亡につながっていたと
考える事は出来ないが
フライドポテトと死亡リスクとの関連性を立証する為に
調査対象者にフライドポテトをもっと食べる様にした上で
死亡リスクを評価する事は非人道的と見做される訳だからね。

 

 

 

原因はトランス脂肪酸か

 

フライドポテトと死亡リスクには確実に関連性があるのだとすれば
そのリスクを高めていると考えられる要因は何なのだろうか?

 

 

その前に
あぶらには
常温で液体のあぶら(油)と
固体のあぶら(脂)があり
これをまとめて、油脂(ゆし)と呼ぶ。

 

 

この油脂は、脂肪酸とグリセリンという分子からできていて
この油脂や脂肪酸、グリセリン、コレステロールなどをあわせて脂質と呼ぶ

 

 

また、エネルギー源としても使われるよ。

 

グリセリンは
脂肪酸のカルボキシル基と結合することができる手を3本持っていて
グリセリンに脂肪酸が3個つながったものは

 

「トリアシルグリセロール(またはトリグリセリド)」と呼ばれ
普段食べている油脂の成分の多くはこのトリアシルグリセロールで
エネルギー源として使われる脂肪酸は

 

この体内でトリアシルグリセロールとして蓄えられ
健康診断の項目にある血液中の「中性脂肪」とは
このトリアシルグリセロールを測定したもの。

 

可能性として考えられるのは
フライドポテトに含まれるトランス脂肪酸の量だ。

 

 

では次のブログで
トランス脂肪酸って何?
についての説明するね。

 

 

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